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違法行為その3『共済事業のみを目的とした労働組合になっている!』



 

さわやか労働組合の目的とは一体何なのか?

 

本来は組合員の社会的経済的地位の向上を目的としているはずなのです。

 

これは労働環境の改善や給与や報酬のベースアップなどを事業主と折衝交渉して、組合員全体が

 

働きやすい労働環境を創っていく事

が最大の目的なのです。

 

それ以外にも様々な労働問題(パワハラ、セクハラ、未払い残業請求など)に対して専門家などがその対応にあたったり、その中で組合員の福利厚生として共済事業が認められているのです。

 

一番びっくりしたのはこういった活動実態を創る為に

 虚偽報告を捏造

して組合員に作らせたことです。

 

以下はさわやか労働組合事務局から虚偽の労働相談メールを依頼された内容です。

これは明らかに捏造であり、虚偽の内容です。

 

こういったメールを数十人の影響力のある組合員に送りつけ、虚偽に加担させていたのです。

 

こんなことを労働組合側が主導するなんてもっての外です。

 

つまり、共済事業だけを目的とした労働組合はダメだと認識しているので、虚偽の労働相談でもいいから実績を創りたいという意図があったのでしょう。

 

とにかく、つぎはぎだらけの労働組合の実態が浮き彫りになったのです。

 

労働組合員としてホントに姿勢を正していかなければいけないと思います。

 

ウイズは労働組合を保険会社のように営利目的で運営し共済事業を利用していると言えます。

 

これ自体が大問題なのです。

 


 

これはウイズのリーダーに送られた労働相談の捏造を持ちかける労働組合員(ウイズの社員)からのメールになります。

 

添付資料で虚偽メールのアップ方法まで説明しています。


 

完全に実態のない虚偽メールと言えます。

内部ではこういった文面は送るべきではないという反対もあったようですが、

営業の坂本聡がゴリ押しした
ときいています。

 

全く酷いもんです!

現場の組合員に虚偽の労働相談をHPからメール送るようにご丁寧に相談内容の文章まで添付してきています。

ここまで悪質な事をするなんて

 

本当に

ウイズのコントロール下で労働組合が運営

されているという証拠です。

 

ウイズの社員もこういった捏造、偽造に加担している事に責任を持つべきです。

 

本来、社内からこういった不正はやるべきではない!という声が出てこないといけないと思います。

 

ウイズの藤野譲治の好き勝手にさせている一番の

根本原因は役員の土井田恵美子と社員の坂本聡・剛の三人

です。

 

藤野譲治は一人では何もできない無能な経営者

と言わざる負えません。

 

藤野譲治の言いなりに何でもかんでも不正であっても法律違反でも実行してしまう。

 

藤野譲治に意見を唱えて、是正させようとした人達はことごとく退職に追い込まれ、

エージェントであれば強制解約という形になります。

 

正しい事を正しいと言えなくなっているのです。

 

元々いた創業社員4~5名も首にしてエージェントも異を唱える人から強制解約してきています。

 

その結果、今残った社員やエージェントは藤野譲治のイエスマンしかいない状況です。

 

自分の給与や報酬さえもらえたら、不正でも違反でもお構いなしの人材が残っていると言えます。 

 

東京都労働委員会の調査が入ればこの辺りの事が全て暴露され明るみに出てくると思います。

労働組合を利用した私腹を肥やすビジネスモデルを是正しないといけません。

 

藤野譲治を許すわけにはいきません。

皆様の本当の声を聞かせて下さい!是非、コメント欄に書き込みお願いします。

(完全無料匿名性は保たれます。個人的な誹謗中傷はご遠慮下さい。)


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